2006年10月03日

9/29、30『マッスル11』

※初日と二日目の追加公演の内容は基本的には同じ。
ただし、細かいところで違いがあるものの、記憶が定かではなく混在しているところもあります。



[映像]
アントンが焦りながら控え室に向かう。
控室には「CATERING」「WRESTLERS」と書かれ紙が貼ってある。「なんだこれは?」とアントンは言いながらドアを開ける。
中には坂井、ヘドロ、趙雲がいて、食事をしている。
アントン「何これ?これ、もしかして僕へのビックリサプライズパーティー?いいやつら・・・って、あれ?俺今日は別に誕生日じゃないし、今日結婚記念日でもないし、そもそも結婚してないし、俺そもそも結婚出来るのかな?あんまりモテないし女の子とも話せないし・・・」
ペドロ「本多君。これは今日控室に来たら食べ物が置いてあって、僕達選手とスタッフが自由に食べていいらしいですよ」
アントンは料理を口にして
アントン「こんな美味しいの食べたこと無いよ。これ、趙雲が作ったの?」
趙雲「ワタシこんなの作れない。スタッフが私たちの健康管理を気遣ってスタッフが用意してくれたらしいよ」
そこに藤岡メガネが入ってくる。
藤岡「はい、これが追加公演の会場である新木場1stRingまでの飛行機のチケットと地図になります。空港から会場までは各自レンタカーを借りてください。ホテルは会場の200マイル先にとってあります」と言いながら飛行機のチケットを渡す。
(追加公演では、「今日の夜の追々加公演会場の浅草インディースアリーナまでの飛行機のチケットです」と言う)
今度は鶴見亜門が入ってくる。
アントン「亜門氏亜門氏。これはどういうことなんですか?」
亜門は文句を言うアントンに裏拳で一蹴。
亜門「Never say neverだ。お前、今日の集合時間に6時間(4時間)遅刻した。1500ドルの罰金だ」
アントン「Really?ドーン!」と失望。
藤岡「そろそろ時間です」
亜門「それじゃ行くか。My Ass」と言うと藤岡と共に控室から出て行く。一旦戻ってアントンから財布を取って
「いくら入ってるんだよ?・・・しけてるなぁ」
と言いながら持っていく。
その様子を見て坂井は
「いったい、何が起こっているというんだ・・・」

[オープニング映像]

『NO CHANCE』の曲と共に亜門と藤岡が入場。
亜門「北沢タウンホール(新木場1stRing)にお越しの皆さん、こんにちは。マッスル総合演出家の鶴見亜門です。マッスルという興行も坂井達が勝手に始めてから丸2年経過しました。ここまで来たのもひとえに皆さんの応援のおかげだと思っております。本当にありがとうございます。前回のマッスルハウスから5ヶ月が経過しています。若干期間があいてしまいましたが、ただ休んでいたわけではありません。私たちなりに今後のマッスルがどのような方向性に進んだらいいか?徹底的に考えた結果、これだけの期間を要してしまった。というわけです。その間にですね、8月にお台場でWRESTLE EXPOという今年最大のプロレスフェスティバル、プロレスの万博ですね。それにマッスルも提供試合を行いました。・・・まぁ、散々たる結果でありまして。なにせ、公式パンフレットには我々の情報が一切載っていない。そして、専門誌の試合結果にも我々の試合結果だけが載っていない。ある夕刊スポーツ紙に至っては、我々第四試合だったのですが、第一試合、第二試合、第三試合、横棒一本引かれまして、第五試合、第六試合となっていまして。私、駅のホームで固まってしまいました。なんでうちだけ載ってないのか?と。無かったことにされてないか?と。横棒一本って何だよ!まるで、自分の存在が、この世に存在していなかったかのような「アイデンティティクライシス」に陥ってしまいました。それまでの考えや存在感を否定されて真理的に不安定になることを「アイデンティティクライシスイ」と言います。しかしそれは、思春期には誰もが経験することなんです。そんな時にはどうすればいいのか?相手の価値観や文化を理解、ひいては自分自身を見つめなおす必要があります。ほかの参加団体にあって自分達に無かったのは何だったのか?そして、我々を掲載しなかったメディアが共通して扱っていることは何なのか?・・・そう、プロレスです。ほかの参加団体に比べて我々はプロレスっぽく無かったんです。我々は目の前のお客さんをなんとか満足させようとエンターテイメント性を追求するあまり、マッスルにプロレスっぽさが失われていたことに全く気づかなかったわけなんです」
ここで坂井のテーマが鳴り、坂井・アントン・ペドロ・趙雲が入場。
坂井「(二日目は坂井がマイクのスイッチを入れ忘れる)亜門さん!俺達がプロレスっぽくないってどういうことなんだ!」
アントン「俺はイタリアから留学して来ているんだ!趙雲は中国から。ペドロさんは(ブラジルから!・・・ブラジルから来てねぇよ!)保険会社の営業をやりながらプロレスをやってるんだよ!」
趙雲が亜門に突っかかる。しかし、亜門は趙雲のノドをつかむとチョークスラム。
亜門「お前等はなんでいつもいつも俺の話を最後まで聞かないんだよ。俺の話を聞け!・・・まぁ、いい。すいません。ちょっと取り乱してしまいました。私がエンターテイメントの本場でありますアメリカに留学していたことは皆さんもご存知だと思います。しかし、私が最も敬愛しますプロレス団体WCWが崩壊してからというもの、一切プロレスを見ておりませんでした。しかし、こういう状況ですので、少しでも現状を勉強しておかなくてはならない。と思いまして、半信半疑ながらもほかの団体を見てみました。その団体はWCWが健在だった頃には完全に陰に隠れていて、ほとんどのプロレスファンの方はご存じ無いと思いますが、WWEというニューヨークに本拠地を持つ団体であります。ちなみに、お前達はWWEとか見たことあるのかな?」
坂井「自分は英語とか分からないですし、それに日本とニューヨークでは14時間以上の時差があるから全然見れないです」
ペドロ「亜門さん。彼等は普段、自分のことで精一杯なんで海外の情報を入れる余裕なんて無いんですよ。私の勤めている会社は外資系ですから(坂井にソニー生命とばらされる)、アメリカ人の同僚に聞いたことがあります」
亜門「なるほどなぁ。趙雲もさぁ、ガッツワールドとか出てないで、ちょっとはプロレスの勉強とかしたほうがいいぞ」
亜門はガッツワールド関連のことを言われて慌てる趙雲を小突く。
亜門「まあいい。お前達が一人前のレスラーとして認知されないのには俺にも責任がある。俺に任せてくれよ。俺達は闇雲に試合してきたけど、それでは誰も俺達をプロレス団体ともレスラーとも認めてくれないんだよ。俺さぁ、ここ数ヶ月WWEを見てきて、気づいたことがあるんだよね。毎週毎週、よくストーリーが続くなぁ。と思って感心して見ていたんだけど、それにはある重大な秘密があったんだよ」
亜門は藤岡に指示して"ある物"を出させる。藤岡はSONY Styleの紙袋からチャンピオンベルトを出す。驚く坂井達。
亜門「そうだよ、チャンピオンベルトだよ。マッスルのヘビー級のベルト、インターナショナル・マッスル・グランプリ、略して『IMGP』だよ。皆さん、WWEにあって我々に無かったもの、それはチャンピオンベルトです。WWEではこのベルトをめぐって毎週毎週選手が争って、最終的なその年のチャンピオンが年間最大のイベント『レッスルマニア』でベルトをかけて戦うわけです。まぁ、マニアックな話で申し訳ないのですが、この『レッスルマニア』のメインイベントが最高に面白いわけですよ〜。私、ズバリ『コレだ!』と思いました。エンターテイメントを模索してきた我々だからこそ出来ること、それはこのWWEの方法論をマッスルに導入して、『レッスルマニア』並みの感動を皆さんに感動をお届けすることだと思うんですよ」
坂井「それはつまり、アメリカで尖がっている、流行の最先端をほかの団体よりもいち早く取り入れるということなんですね?」
亜門「実験的なことは後楽園ホールでは難しいから、こういう小劇場な空間でお客さんと秘密を共有する感覚でやりたいんだよね」
アントン「ということは、今日から、マッスルマニアのメインのタイトルマッチに向けての、戦いの連続ドラマが始まるんですね」
亜門「だからお前はいつまで経ってもダメなんだよ。今なんて言った?」
アントン「始まるんですね!」
亜門「その前だよ」
アントン「戦いの連続ドラマが・・・」
亜門「はい、そこ。それがダメなんだよ。センスゼロ!この香典泥棒!お前の親父は香典泥棒だ!」
なぜか非常に無意味にショックを受けるアントン。
坂井「たしかに、こいつの親父は香典泥棒かもしれない。香典泥棒、略して"香ドロ"かもしれない。しかし、大の大人が一年間汗水垂らしてベルトをめぐる抗争劇をやる。その抗争劇を見ることによって我々は年間の最高イベント『レッスルマニア』のメインイベントで俺らは選手に感情移入することが出来る。それをやっていくんですか?」
亜門「うーん。俺がやりたいのはメインのタイトルマッチだけなんだよ。なんで毎週毎週試合をやっていかなくっちゃいけないんだよ!お客さんだって、毎週見に来なくちゃいけないだなんて、一体どれだけの時間とお金をむしり取ろうとしてるんだよ。せっかく来てくれているお客さんに次の興行の前フリを見せるだなんて、失礼極まりない話だと思うんだよね(会場にいる高木三四郎に視線を移す亜門や坂井)。それにさぁ、俺達には時間が無いんだよね。いつまでも、この愉快な仲間たちと過ごせると思ったら大間違いなんだよ。今まではこうなっているけど、来年には必ずこうなっちゃうからさぁ」と上り坂・下り坂のグラフの様子を手で示す亜門。
亜門「俺だって、来年出れるかどうかは分からないしさ。劇団だってそうだよ。いつまでもこのメンバーで楽しくやっていきたいな。って思ってもそういかないことだってあるんだよ。いろんな事情で辞めていく人が出てくるんだよ。後は・・・男女関係でもそうだよ。お前達だって、今は四銃士でやってきているけど、誰かが急にいなくなることだってあるだろ。いつ、趙雲がガッツワールドに専念します。って言うか分からないだろ?だから、だからこそ、全員が揃っているこの、この時間ですべてを出し尽くしたいんだ」
坂井「分かりました。なんでもやる。なんでもやりますよ」
亜門「それじゃ藤岡、あれを出して」
再び、藤岡に指示する。今度は大量の紙の山を出してくる。
亜門「これはよその団体なら一年をかけてやるであろう、ベルトをめぐる抗争劇をまとめたものだ」
(アントンが紙の山から何かを取り出すと「これは会場の見取り図だ」と言う亜門)
亜門「これを今日一日で、いや、五分でやってもらいたいんだ!」
坂井「5分!?」
亜門「大丈夫だって。WWEでは試合前に映像を流すんだよね。その映像を見れば一年間の流れが4、5分で分かっちゃうし、ぶっちゃけ俺は試合よりもその映像に感動したんだよね」
坂井「映像に?」
亜門「だからこそ俺は、試合前の映像をこの場で収録して、スクリーンで流して、それから誘導してタイトルマッチを始める。という形にしたいと思っているわけなんだよね」
坂井「全然意味がわからない・・・」
亜門「『レッスルマニア』の試合前の映像ってカッコイイじゃん。カッコイイし、ストーリーもわかりやすいし、テンポもいいし、一年間の抗争が5分に凝縮されているわけなんだからさ、だからこそ俺はこれをリング上でやるべきだと思うんだよね。ダイジェストにしちゃえば、選手の決め技とマイクをやっている姿と、後は演出家のココ(腕)だよね。まぁ、いいや。今後の抗争の流れを説明しちゃおう。これ見て」
亜門は紙の山から数枚がステープラーで留められているものを配る。スタッフにも渡す。
亜門「この絵コンテを頭に叩き込んでおいて。新藤お前はいらないだろ。絵コンテを読み込んでください。これからツルティモドラゴンジム主催の『マッスルマニア』に向けての抗争が始まります。プロレスの番組に流れる抗争の映像も同時にお送りしますので、観客の皆さん、お楽しみにしてください。まずはCGっぽい映像でメインの対戦カードが流れるかな?」
坂井「メインの対戦カードが流れる?決まってる?」
亜門「決まってるよ。こういうのは最初に決めておくわけなの。それで遡っていくわけなんだから」
坂井「遡っていく?そういうのは試合して決まっていくんじゃ・・・」
亜門「そういうのは無いの。・・・聞いておきたいの?メインの対戦カードを聞いておきたいというわけなの?」
坂井「まぁ、お客さんに聞こえないように」
亜門「お客さんに聞こえいないように言うと、一人目は本多。二人目は一番チケットを売った坂井。そして、もう一人目が・・・」
坂井「もう一人?俺と本多君の試合じゃないの?」
亜門「だからお前はいつまで経っても古いんだよ。センスゼロだよ。香典泥棒だよ!香典泥棒だよっ!!誰がシングルマッチだなんて言ったんだよ。今回の『マッスルマニア』はトリプルスレッドマッチ、三つ巴戦だよ。もう一人はDDTの諸橋晴也」
坂井「なっ!?関係ないじゃん。だったら、趙雲やペドロさんの方が」
亜門「見りゃ分かるんだって。諸橋が入った方がそれっぽく見えるんだって。今回のテーマは『っぽさ』!アメプロっぽくプロレスっぽくやれば、専門誌っぽいものに、リポートっぽいものを載せてもらえるんだよ。分かってくれた?」
坂井「なんとなく分かったかも・・・」
亜門「ハイハイハイ。じゃ、準備しちゃって。準備整ってるかな?」
坂井がステージに用意されているカーテン状のセットに疑問を持つ。
坂井「何ですか?あのカーテンは」
亜門「よくあるだろ、CGっぽい映像が。CGっぽいもの。アントンと趙雲行って」
ピンク色っぽいカーテンの前でアントンと趙雲がそれっぽいリアクションを取ると、スクリーンに映された映像にはWWEの試合前に流れる対戦カードのCGに似せたものっぽいものが。
亜門「あそこに対戦する3人が映された時から抗争が始まるんだよ」
坂井「抗争が始まるって・・・」順序が逆なことに不満な坂井。
亜門「やれよ。そのための興行なんだから。その後に乱闘騒ぎみたいになって、プロモっぽい映像になって・・・」
坂井「プロモっぽい映像?」
亜門「大丈夫だって。お前等はリング上でそれっぽいことをやってくれればいいから。それをリングサイドのカメラマンっぽい人達が撮ってくれて、スクリーンっぽいものにプロモ映像っぽいものが流れる、と。そういうわけなんだよ」
坂井「あ゛〜、よくわからないですけど・・・」
亜門「まぁいいや。これが一番大事なんだけど、まず最初に3人でポーズして、その後にリング上で遺恨して、曲とかナレーションに合わせてやっていくわけなんだけど。最初はロイヤルランブルで決して、その後に金網マッチで決まって」
坂井「金網マッチ?」
亜門「大丈夫、出来るんだって。その後、調印式でもう一人が乱入して乱闘騒ぎになってBGMが激しくなるに従ってプロモっぽい映像になって・・・」
坂井「プロモっぽい映像って」
亜門「大丈夫だって。それでプロモっぽい映像になって、BGMが終わると同時にあそこ(ステージ)で対戦カードのポーズをとる。というわけだ。これがキマると最高にカッコイイわけだな。これがやりたいんだよ。大丈夫?分かってくれた?」
坂井「まぁ、プロレスラーなんで・・・」
亜門「じゃあ、技術さんもスタンバイしてください。お客さんも私が『これからマッスルマニア、世界ベビー級選手権試合を行います』って言ったらワーッって盛り上げてください。サインボードを掲げる感じで。何でもいいんで、四角いものを掲げてください。何か持ってるだろ。全員ひとつは掲げること!何か持ってるだろ。俺だけはいいって思うなよ!みんなで作るんだろ。隣の人が持ってなかったら貸してあげて」

亜門はスタッフなどに準備が出来たことを確認。この時点でステージにはアントン・坂井・諸橋がメインのCGぽい映像のためにスタンバイ。
煽り映像では、ちゃんと観客席後方から映したCG合成映像から、ロイヤルランブルでアントンがヘビー級タイトルマッチの挑戦権を獲得、亜門とアントンが揉め、坂井vs趙雲の金網デスマッチで坂井が挑戦権獲得、調印式で諸橋晴也登場。
諸橋「俺は10年間このベルトをめざして頑張ってきた。俺はなってやる。世界ヘビー級王者にな」
アントン「ちょっと待った!お前には何の怨みはねぇ。だがなぁ、俺と坂井の間には2年の抗争があるんだ。だから、俺はやるぜ。世界最大のイベント、『マッスルマニア』のリングで」
諸橋「『マッスルマニア』はダメだ。戦うのはこの俺だからな、このバ〜カ!」
アントンが普段使わないスウィートチンミュージックを諸橋に映像用に三連発。
このドサクサに亜門が『マッスルマニア』の対戦カードを決める。
亜門「『マッスルマニア』での対戦カードは大会史上初のトリプルスレッドマッチ、三つ巴戦だ!」
ここから煽り映像っぽいBGMが流れる。それに合わせた動きをする選手達。アントンに普段使わないぺディグリーを映像用に三連発する坂井、諸橋にスウィートチンミュージックをするアントン、アントンにクリップラーフェイスロックをする諸橋。
そろそろ、決めのメインイベント対戦カードの映像を収録。・・・という時に、坂井がもたつく。進行役の男色ディーノが急かす。坂井が花道の段差でコケてしまい、ディーノがメインイベントのCGに坂井の代わりに出てしまうところで煽り映像の収録終了。
亜門「ええーっ!!何やってるんだよ、お前」
坂井「編集出来ないですか?」
亜門「無理だよ、生なんだからさぁ。仕方ないか。バカの香典泥棒の代わりに出てもらえますか?」
男色ディーノ「はい」
亜門「なんだったら、コスチューム貸しますけど」
ディーノ「あ、あります」
亜門「それならいいや。じゃあ、今の映像を暗転して皆さんに見てもらいましょうか」
(時間を持たせるために亜門による『ひとり京劇』をやる羽目になるが、直前で煽り映像が公開できる手筈が整う。『ひとり京劇』が見れないと知った観客からはブーイング)
会場が暗転して今現在収録された信じられないほどシッカリと"煽り映像"になっているものを公開。

IMGP世界ヘビー級選手権試合
「この試合はフォールかギブアップを最初にとった選手が王者となります」とアナウンス。
アントン、諸橋、ディーノ順で入場。
試合はアントンが普段使わないスウィートチンミュージック、諸橋はジャーマンやクリップラーフェイスロック、ディーノは男色ドライバーを駆使する。
(初日では出さなかったが、諸橋はダイビングヘッドバッド、ディーノはライオンサルトっぽい男色ロックを出す。ディーノは初日にはナイトメを出す)
試合の結果、ディーノが男色ペディグリーで勝利(アナウンスではパンツペディグリーとコール。追加公演ではラ・マヒストラルっぽい丸め込みで勝利)。
場内には実況の村田晴郎氏と亜門のやり取りが聞こえるようになっている。村田氏はアントンを推していて、亜門は諸橋を推しているのがわかる。亜門はディーノのことを「進行をやっている素人」と言う。
試合に勝利したディーノはベルトを手にマイクアピール。
ディーノ「マッスルが始まってから二年間、この日が来るのを待ち望んでいた。遠回りしてたどり着いたのが世界ヘビー級のベルト(泣)。マッスルはいつまで続くか分からない。でもこうやって集まって・・・。だったら今日出来ることをやっていくのよ。マッスルはどんなに形が変わろうとも、この男色ディーノ様、このチャンピオンの力でね」

[ここで休憩]

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2004年11月17日

11/17DDT新木場大会試合内容

高木三四郎YOSHIYA
MIKAMI、●柿本大地vs橋本友彦、YOSHIYA○
オープニングで高木三四郎と柿本が登場。三四郎は『猪木、中邑と激的握手』と書かれた東スポを持ってきて「ここ数日どうなるか気になって眠れなかったんだよ。・・・まぁ、こんなもんだ。」この後、ディック東郷のブログで東郷が怪我をしたことを知ったことや、守部のブログが見つからなかったことなどを話してから東郷を呼び寄せる。ディック東郷、橋本、神咲が登場。
「怪我にはナーバスになってるんだ。」と言う東郷に「お前等に頭に来ているやつはほかにもいるんだ。」と三四郎が言うと出てきたのはMIKAMI。MIKAMIが怪我した左手を触ろうとするとどやす東郷。
早速対決することになったが、東郷は怪我、三四郎は別カードが決まっていることでMIKAMI、柿本vs橋本、Xが決まる。しかし、Xはこの後のスケジュールの関係でこのカードが第一試合。Xとして登場したのはK-DOJOのYOSHIYA(この直後にアパッチの九州ツアーを控えていた)。
試合は橋本,YOSHIYAのダブルチョークスラムなども出て最後はYOSHIYAのビッグブーツ。
試合後に高木、MIKAMI、柿本、泉州力vs東郷、橋本、YOSHIYA、神咲の11/28大阪でのカードが決まる。

ディーノマッスル阻止
○一宮章一、三和太vs男色ディーノ、マッスル坂井●
※ダイビングニードロップ
試合は一宮vsディーノ、太vs坂井で場外乱闘。ディーノは観客を強引にフォールさせ、坂井は会場にいた子供を盾にする。
終盤では太が男色ナイトメア、坂井がコロニー落としを出し、一宮がマッスルキック→ダイビンクニードロップで坂井から勝利。
試合後にアイアンマン王者一宮からベルトを膝に巻いたニーパット→ニードロップでディーノが王者奪取。そのまま28日の大阪大会まで『アイアンマン五十三次の旅』に出発。一宮も太の車で後を追うことに。
試合前からマッスルポーズを阻止されていた坂井が試合後のマイクアピールでマッスルポーズをしようとするが、どこかの団体の13日大阪ドーム大会を見るようにセコンドが大挙して止められてしまう。そして、どこかの団体の13日大阪ドーム同様に「死ぬ気で頑張っているリングにあんなポーズはいらない!」と言われてしまう(ただしこちらはレフェリーがマイクアピール・笑)
at日本橋
休憩後には五十三次の旅出発点・日本橋にディーノが到着した様子が映像で流れる。中継でつながり(?)会場にいたマッスル坂井と話すディーノ。そこに(画像に写っている)橋の欄干の上に隠れていた一宮が飛び降りて襲撃。しかし、ディーノは一宮を橋の上から川に落としてしまい、『アイアンマン五十三次の旅』に出発する。

コブラツイストダブルニードロップ
○KUDO vs蛇イアント●
※ダイビングダブルニードロップ
珍しいシングルマッチ。蛇イアントはチョップ、ビッグブーツ、ニーパット、コブラツイスト、チョークスラムなどで攻めるが、最後はKUDOがバズソーキックの連発からダブルニードロップで勝利。

鳥羽vs高梨HERO!&KUDO
HERO!、●高梨将弘vs諸橋晴也○、タノムサク鳥羽
※諸橋の持ったイスごと高梨の顔面にストレート
どうにも11/28でのタッグタイトルマッチのルールが気になるHERO!。高梨とのタッグで王者組・諸橋&鳥羽との対戦に臨むが、高梨が鳥羽のイスごと右ストレートに沈む。その後も乱闘する王者組をKUDOが阻止する。
諸橋がルール説明の映像を見せる。映像では諸橋、鳥羽がいるところに新藤リングアナが通りかかり、諸橋が何かと因縁をつける。文句を言った新藤リングアナが突き飛ばされてイスに座ったままKO状態になるとレフェリーが「1,2,3!」とカウント、諸橋の手を上げる。…これがOnly 3Count Sit Downルール(リング上に数十脚のイスを用意し、イスに3秒間座らせれば勝利)の説明らしい。HERO!は特異なルールに困るが大阪での勝利を観客に約束する。

スタナー→バックドロップ「今日は申し訳無かった」
高木三四郎、○泉州力vs ポイズン澤田JUMI、猪熊裕介●
※リキラリアート
前回の北沢大会で乱入してきた泉州力を「なぜ出てきたのか?敵か見方かも分からない。」という理由でタッグを組んだ三四郎。
"ポイズン澤田JULIEのクローン"JUMIの呪文を堪えに堪えた末にラリアートをかましたり、"俺の時代が来そうになった"猪熊のコーナートップからの攻撃を邪魔したり、三四郎のスタナーとの連携でバックドロップを出した泉州力が猪熊からラリアートで勝利。
泉州力は、肩を負傷して欠場していたら追放された団体に参戦した長州力よろしく「今日は申し訳無かった。」と言い出す。全然申し訳無いことなどないので「???」となった三四郎は、"代表代行の理不尽なマッチメークでシリーズが始まった"とある団体のレスラーよろしく「オレら絶対死なないから!泉州さん!泉州さんから見れば若輩者かもしれないけど・・・」と言ってはみるものの、泉州力の醸し出した緩い雰囲気は打開できず。

ロゴ
そして、試合終了後に三四郎集会。
内容は詳しくは公開できないものの、新日ライオンズロードでの真壁発言ネタの続き。三四郎、柿本、泉州力は黒のショートタイツでストロングスタイルだから。ということで、おそらく公開されないであろうロゴの発表などがあった。
posted by シコシス at 23:59| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月10日

11/9DDT北沢タウンホール大会内容

○諸橋晴也、タノムサク鳥羽vs健心、高梨将弘●
健心は丸坊主、ヒゲを剃り落とし、無地の黒スパッツで登場。入場テーマ&映像は高梨のもので一緒に入場し、技も逆水平チョップ、ドロップキック、ラリアートくらい。
試合後にHERO!、KUDOが登場。「リターンマッチを受けてくれてありがとう。」と言うHERO!に「お前等モヤシなんか何度やっても同じなんだよ、バーカ!」と諸橋

■アイアンマンヘビーメタル選手権トリプルスレット
○一宮章一(王者)vs男色ディーノvsマッスル坂井●
「アイアンマンの流れに絡ませろ」と訴えるディーノに「以前は年末に向けて24時間テレビのように24時間マラソンタイトルマッチ(箱根〜後楽園ホール)をやったから、今回も考えている。」と言う一宮。今回は『アイアンマン53次の旅』。次回11/17の新木場1stRing大会終了後に出発。11/28大阪IMPホール大会にゴールするように東海道を移動し、ところどころでアイアンマンの挑戦を受ける。というもの。
一宮とディーノが共に出発。宿場街到着ごとにこの二人が試合(フォールを狙ったり返したり)をするという話も(笑)
坂井はカメラクルーとして伴走。アイアンマン挑戦の機会があるかも。

HERO!、KUDO、●三和太、チェリーvsポイズン澤田JULIEのクローン(JAMIの格好)、猪熊裕介○、蛇イアント、『戦闘員』子
猪熊が作ったクローンシリーズ、今回はポイズンのクローン(JAMIγになるのだろうか?JUMIと呼んでいたっぽいが)が"失踪した"ポイズンの代わりに登場。
『戦闘員』子は黄色いチェーン(駐車場などで見かける)の端に黒いウサギのぬいぐるみを縛り付けて引きずって登場。試合中に黄色いチェーンを凶器に使う。
最後は猪熊の「俺の時代がキターッ!」ボディプレスが決まる。
チェリーのコスチュームが白とピンクでさくらんぼ柄が入ったスポーツブラ風&プリーツの入ったミニスカートにリニューアル。

MIKAMI vs飯伏幸太
試合開始直後に飯伏が頭からぶつかっていく場外トペ。瞼を大きく切り脳震盪をおこしたため、レフェリーストップ。
MIKAMIのブログによると頭と頭がぶつかったらしい。病院に向かい瞼の上を5針縫う。脳には異常無し。

ディック東郷、○橋本友彦、守部宣孝vs高木三四郎、柿本大地●、神咲翔
※X.C.T.
オープニングで東郷が愛田観光ホスト軍団と決別を宣言するとゴージャスと草間を場外に投げる。神咲には「見習から始めるなら面倒を見てやってもいい。」と言うと神咲は拒否。FECに袋叩きにされているところを高木と柿本が救出。神咲は高木側のタッグパートナーに。
しかし、試合途中で控室に引っ込んだ神咲が戻ってきて、高木が四つん這いになり踏み切り台代わりにジャンプしてコーナーの相手に攻撃・・・かと思ったらそのまま高木を蹴り上げる。東郷がペディグリーやダイビングセントーンを高木にかける。その間に橋本が柿本からフォール勝ち。神咲は裏切りFEC入り。
試合が終わった後に泉州力が乱入。高木等を救出しようと次から次へとFECを場外に投げるが、東郷のペディグリーを食らう。泉州は「今度パワーホールが全開にかかった時はこのリングのど真ん中に立ってやる。」と長州ネタを言ってから帰る。


東スポを読む高木「お前が言うなっ!」
全試合後に高木&柿本が集会。
高木が「泉州はあのためだけに夜行バスで来たのだろうか?」「大阪大会も控えていることだし、泉州力の次回の交通費は自腹で出す」など言った後に、東京スポーツを見て「(新日)真壁が他団体レスラーをメッタ斬り(前日のLion's Road)」という記事に、「お前が言うな!」「こういうことを言ったからって別に新日と対抗戦じゃない」「ヤングライオンのみなさん、かかってこないでね」と発言。
posted by シコシス at 01:27| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月19日

7/14DDT新木場大会その2

第一試合に7/9船橋大会から「変身が出来ないため」に素顔にTシャツで試合に出ているHERO!。昨年12/10のclubATOM大会でマスクを脱いで以来おそらく二度目の素顔披露になります。HERO!というキャラクターはマスクあってのものだと思うのですが、彼自身は結構顔のパーツがかっこいいので素顔でもいいのではないのかなぁ?などと思っています。
ところで、三和太曰く「秋葉原のオタクコネクションを駆使して(HERO!のために)パワードスーツを作る」そうですが、どんなデザインなのでしょうね。

第二試合では柿本に対する健心の攻めがきつかったですね。コーナーに詰めて逆水平チョップとラリアートの連発って。でも、そんな健心が持っていたアイアンマンヘビーメタルがめでたく(?)一宮社長の下に。以前はラストの方になると「負けないで♪」や「さくら〜ふぶ〜きの〜♪(サライ)」が流れるという24時間"ベルト防衛"マラソンをやったり、船橋ららぽーとのビアガーデンでお茶の間デスマッチをやったりしていますから、どうしても期待してしまうんですよねぇ。

第三試合は圧倒的な高木三四郎、伊東竜二のタッグ王者組優勢の試合になりました。DDTで圧倒的な実力差が出る試合はなかなか無いのですが、対戦相手の藤田峰雄、高梨将弘組の健闘がゆるい感じがしました。途中で藤田にアクシデントがあったのですが。

第四試合はスーサイドボーイズvsダブルブリッジ。
MIKAMIがシースルーTシャツではなく普通のノースリーブTシャツだったので、「ここはエアコンがちゃんと効いているからなぁ。」などと暢気な事を思っていたのですが、腰のテーピングを隠すためだったようです。
試合後は橋本友彦がタノムサク鳥羽を花道からリングの中にレーザーズエッジ。ダブルブリッジ優勢のイメージを残しました。

メインは佐々木貴vs男色ディーノ。
今まで見られなかった男色技が見られて面白かったですよ。
結果がダブルフォールということで7/31後楽園ホールは高木・伊東vs佐々木・GENTAROvsディーノ組のトリプルスレットタッグマッチに。
ディーノのパートナーは未定なのですが、誰になるのか期待したいところです。NOAHなのか、インディーなのか、フリーランスなのか。
posted by シコシス at 04:24| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7/14DDT新木場大会その1

今回初めて行った会場で、なおかつ直前に場所を調べていなかったので、以前に見たサイトに掲載されていた地図の記憶だけを頼りに辿り着こうとする無茶なことをしてしまったために、りんかい線新木場駅を出てから会場の新木場1stRingに着くまでかなりの時間を要しました。
実際に場所がわかると駅からかなり近い事に気づきます。しかし、木材を扱う工場や倉庫が多く、そんな所にある道は金網や壁でしっかりと区切られているという観念があり、1stRingがまるで工場の敷地内にあるかのようだったので、「ヤマサキデイリーストアのあるところを曲がって二つ目の左に曲がる道を曲がって」と交番で説明されても工場の敷地に入るような道ははずしてしまいました。
ちなみに駅の新木場一丁目側の出口を出てすぐに左折します。周辺にいくつも倉庫がありますが、敷地の奥の方まで見てみると真っ黒な倉庫が一つだけあるので、それが1stRingです。
posted by シコシス at 03:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月04日

7/1DDT後楽園ホール大会

メインのKO-Dタッグタイトルマッチ(ロイヤル凶器ランブル)は全員受けっぷりがよかったです。一番印象に残ったのは大日本・伊東竜二がデスマッチキングらしさを出しつつDDTのカラーに合わせることができるのを見せた事だと思いますね。ちゃんとポイズンの呪文にかかっていて、それもずーっと(笑)
以前、冬木軍興行で普通の試合形式で試合していたのを観た時には、もっさり感があったのですが、デスマッチになるとそんな感じはしなかったですね。ダッグ王者になったので今後も出てくるのでしょう。お待ちしています(笑)
試合後には伊東夫人の李日韓レフェリーも登場。マイクアピールが演技かかってかまずに「高木さん。自分一人でやっているなんて思ってませんか?」とやっていました。旦那(伊東竜二)も"高木ただし"の公示ポスターを手にとって「試合中から気になってたんですけど、これ、誰ですか?」と。この夫婦の収入アップに繋がったような気がします(笑)

北斗晶登場はかなりのサービスだったと思います。
セミ前とセミフィアナルで出てきた北斗さん。セミ前は中嶋クンの危機を救い、セミでは北斗ア偽ラと組んだ健介にたてついてダブルブリッジのセコンドについたり。
ディーノに「黒い口紅つけた主婦なんているわけないでしょ!」って言われたり、ア偽ラに「料理は、プロレス界ならちゃんこは一番だぞ!」と言われたり。おそらく試合することは無いのでしょうけど、この人もサービス精神旺盛だなぁ。って思いました。
そして中嶋クン。ディーノ相手では向かっていく気力とか技術とか見せつけるのは難しいですよねぇ。でも、ディーノの男色技のやられっぷり(特に表情)などは「確かに次世代の大物だなぁ。」って思いましたよ。どんな時も(男色技を受けている時も含めて)表情がいいのです。女性の母性本能をくすぐるのかもしれません。
それにしても中嶋クン、「ママ、助けてー!」とか「ギブアップ」って言ってたんですね。遠いから聞こえなかった(笑)

後は、DDTでは初のNEOマシンガンズ。定番ムーブを見せただけに留まったのでしょうけど、NEO観戦時に「DDTでもウケるだろうなぁ。」と思っていたので観る事が出来てよかったです。『昭和』子はチェリー絡みだと頼もしく見えますね。プロレスの先輩になりますからね。
健介vsダブルブリッジのガンガンぶつかり合うところも観てみたかったです。今回は北斗さんにおいしいところを持っていかれたということになるのでしょうね。次回を楽しみにします。

この日にデビューした飯伏幸太(デビュー前に名前がいろんな漢字で表示されていましたがこれでいくようです)、身体能力が高いみたいで、デビュー戦からいろんな技を披露していました。デビューしたからには即行でいろんなストーリーに絡むことになると思いますが頑張って欲しいですね。特にディーノにいろんなところをいじられるとか・・・(笑)

posted by シコシス at 17:31| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月30日

4/29JDスター初観戦

今回初めてJDスターを観戦しました。
DDTを始めとして後楽園ホールの試合=特別な試合。という団体をよく見てきているので、今回のJDスターの興行が多少淡白な感じがして「通常の興行の一つなのかなぁ?」と思いました。それでも東城えみ復帰戦、メインの試合内容でちゃんと締まりのある興行になっていると思いました。
ほとんどのレスラーを初めて観るのですが、アストレスの試合は「ふ〜ん、こういう感じなんだぁ。」という印象。アストレスの中ではキャリアが上な桜花由美の出番が少なかったのが惜しいです。受身がしっかりしていたし、ちゃんとプロレスの試合が出来そうだったので。
メインの4人(乱丸、AKINO、藪下めぐみ、坂井澄江)は全員初めて観るのでカードを知った時は「これでメインは大丈夫なのかな?」と思ったのですが、とり越し苦労だったみたいです。

そして、全試合終了後にJDスターのオーナーという人が登場。マイクを持って「私はよしもと(吉本興業)から出向してきて一年頑張ってきたが・・・」という出だしから、今後のJDスターについて説明。どうやら5/1以降、一部の所属レスラーをのぞいて他は契約解除→今後はフリーとして扱う。JDスターのプロレス団体としての活動は今日で終わり。という説明をしたらしい。
「したらしい」というのは、このオーナーを名乗る人がマイクを持ってしゃべっているのに声が大きいすぎて何を話しているのだか分からない。そして、最初は「一年頑張ってきたが上向きにならない。今回もレスラーは安いギャラでやっている。バイトして生計を立てているのもいる。」という話をして、「レベルの高い試合を提供してお客さんに見せたい。しかし、試合の1、2日前にしているのがいることも事実。」「自腹でジムとか行って練習しているAKINOとかはやはりいい試合をしている。しかし、バイトやっているレスラーは・・・。」と言う。バイトやっているレスラーはいい試合が出来ない。と言っているようなものだ。DDTは常時練習できる道場は無い、バイトやっているレスラーもいるけどそんな泣き言言ってないけどね。それにAKINOは所属レスラーじゃないんだけど。
初観戦でメインで締まり、いい気分で帰ることが出来そうな時にこんなこと言われてもどうしようもないので、途中で帰ってきました。
現状を打開出来ないので、JDスターという名で興行は打つ。でも、レスラーは抱えない。という前にもっと所属レスラーを他団体に参戦できるように働けばいいのに。この日の第一試合終了後にMARUが「私らはしつこいから、これからも喰らいつくぞ!」ってマイクアピールしていたが、しつこく喰らいついていかないとレスラーとして食っていけない。ということなんだろう。相手はすでに倒産していて、つい最近、所有していた土地・建物を引き渡した全女(全日本女子プロレス)なんだけど。
よしもともレスラーやファンのヲタっぷりというか、土着っぷりというか、保守的で中途半端にアンダーグラウンドっぷりには対応できなかったということなんだと思います。

※残留決定の一部所属レスラー・・・救世忍者乱丸、東城えみ、桜花由美、秋山恵、風香、ASAMI、木村ネネ
posted by シコシス at 01:50| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月06日

前回の3/31clubATOM大会

一番驚かされたのは蛇光の勢力拡大。というより心霊治療のハマリ具合(笑)
「俺は強い。俺は強い。」と繰り返したり、テーピングを貼ったりペットボトルの水を飲んだりするだけでなく、
「あ〜、空気が美味しいなぁ。地球さん、ありがとう〜。」
と地球さんと会話までしてしまうのだから(笑)
それと、心霊治療の先生に弟子も登場。名前がクマーチャリー(笑)
いろんな新興宗教団体からネタを拝借しているけど、大丈夫なのだろうか?
それ以前に、これがプロレスネタだとどれだけの人が理解できるのだろうか(笑)
posted by シコシス at 01:34| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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